宝物
事実証談版木
寛政8年(1796年)~文政元年(1818年)
中村垂高(神主)が遠州地域を中心にまとめた
珍談奇聞の事実を収録した民話集の版木
三十六歌俳額
江戸時代中期の作。34枚残っている。
銅製釣灯籠
元禄十年の総改築のときに譜代奉行遠州
横須賀城主西尾忠成が奉納
大小各2筒
神輿
江戸初期の作。
唐獅子木造
約750余年前の作。牡牝一対の狛犬
鰐口
室町時代の作。
奉納額
元禄十四年に奉納された俳額
他、舞楽衣装などを管理
ご参拝時は手を清めてから・・・
井戸として以前は、町内に水を供給していた
時代もある。
今も水は枯れていない。