本宮神社 (合祀社)
大日孁命 (おおひるめのみこと)
伊弉冉命 (いざなみのみこと)
大山祇󠄀命 (おおやまつみのみこと)
市杵島比売命 (いちきしまひめのみこと)
木花開耶姫命 (このはなさくやひめのみこと)
大己貴命 (おおなむちのみこと)
天児屋根命 (あめのこやねのみこと)
瓊瓊杵尊 (ににぎのみこと)
猿田彦命 (さるたひこのみこと)
倭姫命 (やまとひめのみこと)
菊理媛命 (くくりひめのみこと)
譽田別命 (ほんだわけのみこと)
大鷦䴇命 (おおさざきのみこと)
石凝姥命 (いしこりどめのみこと)
道真朝臣命 (みちざねあそんのみこと)
天宮秋葉神社
火迦具土命 (ほのかぐつちのみこと)
*文政十三年(1830年)火之迦具土命の神
のご神霊を勧請。明治四年再建。
平成23年9月の台風で倒壊。
翌年再建し、現在地に祀る
ご祭神
伊邪那岐命・伊邪那美命
幕末1851年10月、天宮村の野口小兵衛氏が村内の
龍馬ヶ谷の山林に社殿を造営し勧請。
平成13年10月21日、現在地へ遷宮
江戸時代末期に天宮神社西の山郷地蔵山に建立された。
大正八年三月四日 天宮村馬淵米蔵氏が
官幣大社 稲荷神社より大神璽を受けた
書面が残っている
山郷地蔵山の稲荷社氏子減少により昭和50年代に天宮神社境内現在の場所に移設